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2011.09.17

商店街による被災地支援

「忘れられる時が最大の危機である」
今週の医系論文のテストに、こんな一節がありました。東日本大震災から半年がたちます。被災地の外部にいる私たちは、時間の経過とともに、被災地の見えない痛みや苦しみを忘れがちです。そんな自分自身の姿を、この言葉は鋭く突いています。自分に何ができるかわからないけれど、いまある痛みや苦しみに可能な限り寄り添っていきたいと思います。
以下のイベントも、そんな思いの人たちを集めて始める商店街のイベントです。

〇宮前スマイル×スマイル(地産地消×被災地支援)

なぜかボクも実行委員会のメンバーになり、被災地支援担当をつとめています。宮前区内の飲食店を中心に、売り上げの一部を震災孤児基金に寄付するフェアを10月に実施します。参加店舗もこの数日で16店舗になり、これからさらに増えていく予定です。自分たちにできることは何でもしたい…という飲食店さんの気持ちがうれしいです。

このイベントを取り上げたFM番組が放送されます。ボクも登場します。ネットでも聴くことができるので、以下にアクセスしてくださいね。

東急のFMサルース「Talk of the Town」という番組http://www.fm-salus.jp/timeT_7days.htm
 本放送 9/17(土)と9/24(土)8:00~9:00
 再放送 9/18(日)と9/25(日)11:00~12:00
ネットで聴く場合は以下をクリックしてください。

 http://www.simulradio.jp/asx/FmSalus.asx

2011.09.16

ふるさと納税で被災地支援を!

結局、夏休みは一日もなく、あっという間に後期授業に突入し、ようやく今日は休講日です。でも、小テストの採点やテストの原稿書きがあるし、夕方から夜にかけては三つの打ち合わせ・会議のかけ持ちです。また、懸案の「ふるさと納税で被災地支援キャンペーン」を本格的に始めなければなりません。
今日は、このキャンペーンについてお知らせします。「ふるさと納税」とは自分が払う税金の一部を任意の自治体に移し替える仕組みです。ボクは川崎市に住んでいますが、そこに払う税金の約10%までならば、被災地自治体に移し替えることができるのです。「ふるさと」は自分の故郷に限りません。
「ふるさと納税」をすすめるにあたって、課題となるのは被災自治体のニーズがわからないことです。ある自治体では基幹病院の検査機器がないため治療ができないと報道していました。機器の購入に必要な5000万円の予算がないというのです。ならば、そうした寄付プロジェクトを設けて、「ふるさと納税」で全国から寄付を集められないだろうか?とボクは考えています。
そんな提案を東北地方のブロック紙である「河北新報」に寄稿しました。以下にPDFファイルを掲載したので、お読みください!

 「ふるさと納税 被災地も活用策提示を」(河北新報2011年9月13日)

そして、上記の寄稿でも紹介したようなブログをつくりました。めちゃくちゃに忙しい毎日の中で、あえぎつつ更新作業を進めているので道半ばの内容ですが、今週末にがんばって充実した内容に仕上げたいと思います。こんなことしてるから、休めなくなってしまうのですが・・・despair

 blog「ふるさと納税で被災地支援を!」キャンペーン

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