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2011.08.10

子どもがつくる寄付

休みのない予備校講師の「夏休み」日記(その10)

 今日も横浜は熱かった…そんな中で午前、午後と会議があり、夕方からは授業という強行スケジュール。しかも、朝5時に起きて熱帯夜の余韻の中を走ったものだから、もうクタクタです。でも、これからメールを送らねばならず、まだまだ眠れません…今日も充実してたけど、長い長い一日だなあ。
 午後の会議というのはボクも委員をつとめている「かながわ寄付をすすめる委員会」です。新しい公共支援事業を活用して寄付を促進するための事業について、みんなでわいわい話し合います。ボクは、こうした企画会議が大好きで、とても心地よく参加させてもらっています。今日の会議の内容は、いずれ正式に公表されるので、それまでは明かすことはできません。以下の話も、ボクの構想というか妄想の類だと理解してください。
 寄付について最近関心を持っているのが「子どもがつくる寄付」です。寄付活動に子どもが駆り出される例は多いのですが、よく考えてみると、それは大人による「動員」であって子どもの発意によるものではありません。
 今年の春、ボク自身も地元のさくら祭りで「募金キッズ」を集めて、子どもたちと一緒に寄付集めをしました。しかし、内容も方法も大人が主導したものだったと大いに反省しています。反省だけならサルでもできるので、人間らしく反省を生かして次の行動にとりかかりたいと考えました。それが「子どもがつくる寄付」です。
 たとえば、学校の総合学習やクラブチームの活動の中で、子どもたちが身近な問題を発見し、その解決のための寄付集めをすることができないでしょうか?寄付を社会参加の一つと考えるならば、その経験は、きっと子どもたちの未来に生きるはずだです。難しそうな論文試験だって、さくさくできるようになるかもしれません(?)。それが、実際には、どのようなものになるかは今はわかりません。でもわからないからこそ、何だか楽しいことが始まりそうで、胸がドキドキするのです。

[今日の食事]自宅で食べると野菜がいっぱい!
 朝:ご飯、大根の煮物+ジョギング5km
 昼:もりそば
 夜:野菜いため、冷しゃぶサラダ、ビール少々

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