ふるさと納税で被災者支援を
休みのない予備校講師の「夏休み」日記(その4)
今日は青森から仙台に移動しました。明日から仙台の講習とイベントでの講演が続きます。当初は酸ヶ湯温泉に立ち寄るとか、弘前に観光に行くとか考えていましたが、仕事が立て込んでいてアウト。新青森駅で「だあーっ」と資料を読み込み、新幹線の中で「おりゃーあ」と文書をまとめて、気がついたら仙台に着いていました。
夜は高校の同窓生で仙台在住のメディア関係者と軽く飲みました。ボクが構想しているあるキャンペーンについて話をするためです。
「ふるさと納税」といって任意の自治体に自分の税金の一部を支払う仕組みがあります。これを被災地支援に活用したいと思いながらも、ずーっと忙しく何もできないまま夏になってしまいました。そこで、いま、いろいろな「つて」を頼って、大震災から半年になる9.11をめざしてキャンペーンを立ち上げられないか折衝しているのです。
すでに被災自治体へは5月初旬の段階で400億円が集まったそうです。この潜在力を引き出し、被災自治体が自分たちの判断で行える復興事業の資金確保に協力したいのです。東京都港区のように、区民に積極的に呼びかける自治体も出てきました。また、岩手県は震災孤児支援のための「いわての学び希望基金」を設けて、ふるさと納税による寄付を呼びかけています。そのようにして被災自治体が支援メニューを示すことで、寄付の見える化が進み、ふるさと納税による被災者支援に対する関心と参加が増えていくと、ボクは確信しています。
そんな感じで熱弁をふるっていたら、軽く飲むはずがついつい飲みすぎてしまいました。
[今日の食事]ちょっと太ったかも…
朝:おにぎり2個、みそ汁
昼:まぐろ&うに丼
晩:刺身、茶豆、油揚げ、アスパラ、生ビール2杯、日本酒2合



