八甲田をのぞむ教室で
休みのない予備校講師の「夏休み」日記(その2)
今年の青森メディカル・サポート・セミナーの会場は県立青森高校です。昨年はものすごい日差しと暑さだったのですが、何とかクーラーでしのげました。今年はクーラーがない会場なので、どうなってしまうんだろう?と恐れていたら、いやあー、とても快適でした。
気温は27度でしたが、何よりも教室を吹き抜ける風が涼しい。ある先生から、これが「やませ」だと教えていただきました。先生たちとの意見交換を含めて、1日7時間の授業はそれなりに疲れました。でも、八甲田を遠くにのぞむ教室で心地よい風にあたるうちに、この一か月のストレスが洗い流された気持ちになりました。
教室でどんな話をしているのかは「企業秘密」なのでブログには書けませんが、今年の受講生の皆さんも良い医師になりたいという意欲にあふれていました。彼ら・彼女らが今日の授業で書いた自己推薦書を、さっきまでホテルで「缶詰め」になって添削していましたが、まっすぐな若者の言葉にふれるたびに、とてもうれしくなります。そして、だいぶくたびれてはいるけれど、おじさんなりに全力で授業をしなければ…と思うわけです。
青森は明日からねぶた祭りが始まります。前夜祭もやっていて、写真のように大きなねぶたや小さなねぶた(子供ねぶた)が展示され、明日からの出番を待っていました。今年も東日本大震災もあったし、いまも少し強めの地震がありましたが、祭りを通じて「くじけない心」を示したいですね。ケッパレ東北!、ケッパレ受験生!
[今日の食事]
朝:おにぎり1個、野菜ジュース+ジョギング4km
昼:幕の内弁当
晩:味噌カレー牛乳ラーメン←青森の名物



