夏期講習「医系論文」
医学部の小論文対策として、医学・医療に関する知識を習得することをイメージする人が少なくありません。また、そのための講座や参考書も山のようにあります。でも、ボクは受験生や高校の先生向けの講座で、それを「ミスリード」だと断言しています。
そもそも対策は「相手」の出方に対応するものでなければなりません。「相手」つまり大学の出題形式や内容に応じた対策でなければ無意味です。そして、医学・医療の知識がどうしても必要な出題は実際には少ないのです。
典型的な例を紹介しましょう。以下は順天堂大学医学部の小論文試験(2011年)の問題です。これって、やっぱり医学・医療の知識がなければ書けないのでしょうか?(笑)
この絵は、ハップル宇宙望遠鏡がとらえたM101銀河です。地球から2500万光年離れた銀河です。この絵から思うところを800字にまとめなさい。
どこから何が出てくるかわからない・・・そんな医学部の小論文対策はどうしたら良いのか?以下のとおり、今年から、お茶の水でも「医系論文」の夏期講習を担当します。まったく論文対策をしていない人はもちろん、レギュラー授業をとっている人も、考える・書く機会を増やすため受講してくださいね。もちろん授業後には、希望者を対象とした個別指導(論文・面接に関する質問、模擬面接の実施)のサービスもあります。
○お茶の水校 7月25日(月)~7月28日(木)13:40~16:30 ⇒詳細




