順天堂大学医学部の論文試験
順天堂大学医学部の論文試験は、かなり特殊です。2010年は呉亜沙さんの「樹海」の絵が示され、それについて思うことを800字で書く(75分)というものでした。昨日の補講で、この「難問」について簡単な解説をしたのですが、ヒントになるのは順天堂大学でよく使われる「心映え」や「仁」です。それに関する大学関係者の記述があるページにリンクを張っておきました。これらをよく読み、「心映え」や「仁」について理解しておきましょう。
ちまたには医系論文対策と称する本があふれていて、医学・医療の知識の習得を対策の鍵とするものが多いようです。「ほんまかいな?!」というのが正直な感想です。リンク先の絵をよくみてください。実に、いろいろな意味やメッセージを感じ取ることができますよね。この絵を読み解き、考えるのに、医学・医療の知識の何を活かせるんでしょうかね。こんなことで怒りたくはないのだけど、「みんな、もっとよく考えようね」とワタクシは強く訴えたい、ドンっ(思わず机をたたいてしまった…その音)。



