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2010.12.26

読んで考える

2010年も残りわずかになりました。ボクは冬期講習や高校の先生向けのセミナーを終えて、なんとなく一息ついてしまっています(ホントはやり残した仕事がまだ山ほどあるのですが…)。受験生の皆さんはこれからが本番ですね。くたびれた「おじさん」とは違って、皆さんは若いからまだまだ、ぐんぐん伸びていくはずです。心身の健康を維持しつつ、がんばってください!
そんな皆さんへの情報提供です。読売新聞「オピニオン」を紹介します。早稲田大学とのコラボ企画で、大学の先生がいろいろなテーマについて述べています。大学・学部を問わず参考になると思います。小論文試験の課題文に近い量と内容ですので、各自の関心のあるテーマを読んで、自分の考えをまとめてみてください!

2010.12.19

講義問題の補足解説

冬期講習の講義問題「独立自尊」を少しだけ積み残してしまったので、以下の解説をして補足します。

論述の主題は「独立自尊」です。ただし、設問はこれに「現代の日本社会における」という限定をつけています。これらのことから、現代の日本社会における「独立自尊」はどうなっているのか?という問題発見と、その現状をどのように変えていくのか?という問題解決に分けて論じることが解答の基本であることがわかります。

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2010.12.13

冬期講習(慶大法の論文対策)が始まるよ

明日14日から冬期講習「慶大対策論文<法学部>」が始まります。日程は以下のとおりです。受験が近づいているので、テキスト、テストともに予想出題です。テストは出題傾向を踏まえた3題の新作をやります。短期集中で実戦力をつけましょう!

○お茶の水8号館:12月14日(火)~17日(金)17:00-19:50

○横浜校:12月19日(日)~17日(水)17:00-19:50

2010.12.11

「新しい公共」フォーラム

きたる12月18日(土)、「地域からつくる新しい公共」という研究フォーラムが横浜で催されます。私も実行委員会のメンバーとして、企画や運営に携わっています。
午前の記念講演は作家で東京と副知事でもある猪瀬直樹さんです。彼とは10年くらい前に、大阪弁護士会主催のシンポジウムのパネラーとして同席したことがあります。今回は「新しい公共」について、どのような話が飛び出すのか楽しみです。午後は各地で市民活動にかかわっている方々が登壇し、「新しい公共」を進めていくための課題を話し合うシンポジウムがあります。
詳しくは、事務局を担っているNPO「参加型システム研究所」のホームページをご覧ください。受験生は勉強が忙しいと思いますが、家族や知人で興味のr方がいらしたら、お伝えください。また、偶然このブログに立ち寄った方も歓迎です。

2010.12.08

識者(?)の話

ようやく後期授業を終えて少し落ち着くことができました。
何だかとても忙しかった。授業や個別指導だけでなく、月刊誌『ガバナンス』(ぎょうせい)の連載や特集の原稿を書き、テストの解答例・解説も苦しみつつ仕上げ、そんな中で「忙中閑ありなのだ」とほざいて、授業の合間にお茶の水校から池袋校までジョギングなんかするから、翌日「痛風」になってしまったのです。俗に「痛風」はエネルギーの出し入れが激しい人がなると言われます。関節炎でひどく腫れた右足首をながめながら、「もっともっと穏やかに生きていくべきなのかも」と大いに反省しました。
そんな中で、相次ぐ行政情報の流出に関して毎日新聞の取材にコメントしました。識者というのは「見識のある人」のことです。その見識がないからワーク・ライフ・バランスが崩れているので、識者という表示は矛盾か皮肉のどちらかなのですが。とりあえず以下にリンクを張っておきます。

○中国漁船・尖閣領海内接触:ビデオ流出 海保職員取り調べ 識者の話

○警視庁:テロ捜査資料流出 公安情報出版 識者の話

順天堂大学医学部の論文試験

順天堂大学医学部の論文試験は、かなり特殊です。2010年は呉亜沙さんの「樹海」の絵が示され、それについて思うことを800字で書く(75分)というものでした。昨日の補講で、この「難問」について簡単な解説をしたのですが、ヒントになるのは順天堂大学でよく使われる「心映え」や「仁」です。それに関する大学関係者の記述があるページにリンクを張っておきました。これらをよく読み、「心映え」や「仁」について理解しておきましょう。

理事長の言葉 Link     学長メッセージ Link

ちまたには医系論文対策と称する本があふれていて、医学・医療の知識の習得を対策の鍵とするものが多いようです。「ほんまかいな?!」というのが正直な感想です。リンク先の絵をよくみてください。実に、いろいろな意味やメッセージを感じ取ることができますよね。この絵を読み解き、考えるのに、医学・医療の知識の何を活かせるんでしょうかね。こんなことで怒りたくはないのだけど、「みんな、もっとよく考えようね」とワタクシは強く訴えたい、ドンっ(思わず机をたたいてしまった…その音)。

2010.12.02

地域医療に関する情報提供

すごく久しぶりの記事です。今週で後期が終わるのですが、とにかく忙しかった・・・。何とか過労死は回避できましたが、ついには痛風になってしまった(ビールはかなり節制してたのに・・・)。悪友たちと走るはずだった11/28の河口湖マラソンも棄権、後方支援(晩飯づくりや荷物番)に回りました。
さて、医学部・地域枠入試などで地方大学を受ける皆さんに情報を提供します。以下の厚生労働省のサイトには、各都道府県の地域医療再生計画の概要と全文があります。全文には各都道府県の医療の概況・問題が載っているので、志望大学の地域医療のイメージをつかんでおきましょう。ただ全文は詳しすぎるので、あくまでも全体像をつかむ程度の浅い読み方で十分ですよ。

○厚生労働省・地域医療再生基金のページ

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