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2010.07.16

関西の論文入試

今日の午後は、とある大阪府立高校で小論文対策の講演をしてきました。関西地区の国公立大学は論文試験が質量ともに充実していて、月並みの対策ではアウトです。たった90分の講演で、どこまで伝えられたかわかりませんが、入試の傾向を踏まえた対策の必要性を力説してきました。

Kan01_3 以下は講演の中で取り上げた大阪教育大学の論文試験の問題です。まずは、小学生や大人が作った「創作漢字」に関心・納得した理由(200字)を述べます。たとえば、左の「創作漢字」は小学生が作ったもので、「じんせい」と読むのだそうです。生きると死ぬで人生か・・・なるほど。

Kan02 次に、自分でも「創作漢字」を三つ考え、その意図を説明することを大学は求めます。高校生たちに考えさせるだけではなく、ボクもつくってみることにしました。それが以下の「創作漢字」です。W杯が終えてまもなくだったので、思考回路が硬直していたようです。さて、なんと読むでしょうか?

このように頭の柔らかさをみる試験もあるのです。受験生の皆さんも勉強疲れの頭をほぐすために、何か考えてみてくださいね。

夜は大阪のNPO仲間と久しぶりに会い、鶴橋で焼肉をごちそうになり、情報公開法の改正や新しい公共の行方など、いろいろな話をして盛り上がりました。とてもおいしかったです。ごちそうさまでした!

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