医系方面の本を買う
4月19日の朝日新聞朝刊の「ひと欄」で、ある本の作者を取り上げていました。書名は『逝かない身体-ALS的日常を生きる』(医学書院)、作者はALS(筋萎縮性側索硬化症)の母を看護してきた体験をもつ川口有美子さんです。ALSについては公開授業でも簡単に触れましたが、「逝かない身体」というぎょっとするような表現に、この病気のいろいろなことが凝縮されています。医学書院の書籍紹介で取り上げられているので、関心のある人はリンク先をご覧ください。最近気になっていた本なので、ネットで早速購入しました。
ついでにもう一冊、『なぜうつ病の人が増えたのか 』(冨高辰一郎、幻冬社ルネサンス)も購入してしまった・・・「病気の押し売り」というテーマ設定が気になりました。このブログや授業でも、人の不安に付け込み業績を伸ばす「安心特需」をよく取り上げるのですが(体感不安の時代 ① ② ③ 参照)、うつ病でもそのメカニズムがあるようです。この本については読売新聞の書評をご覧ください。いずれの本も機会があったら感想を述べたい・話したいと思いますが、その前に読む時間をつくらなければ・・・



