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2010.04.20

医系方面の本を買う

4月19日の朝日新聞朝刊の「ひと欄」で、ある本の作者を取り上げていました。書名は『逝かない身体-ALS的日常を生きる』(医学書院)、作者はALS(筋萎縮性側索硬化症)の母を看護してきた体験をもつ川口有美子さんです。ALSについては公開授業でも簡単に触れましたが、「逝かない身体」というぎょっとするような表現に、この病気のいろいろなことが凝縮されています。医学書院の書籍紹介で取り上げられているので、関心のある人はリンク先をご覧ください。最近気になっていた本なので、ネットで早速購入しました。
ついでにもう一冊、『なぜうつ病の人が増えたのか 』(冨高辰一郎、幻冬社ルネサンス)も購入してしまった・・・「病気の押し売り」というテーマ設定が気になりました。このブログや授業でも、人の不安に付け込み業績を伸ばす「安心特需」をよく取り上げるのですが(体感不安の時代    参照)、うつ病でもそのメカニズムがあるようです。この本については読売新聞の書評をご覧ください。いずれの本も機会があったら感想を述べたい・話したいと思いますが、その前に読む時間をつくらなければ・・・

2010.04.06

今年度の授業

以下は来週から始まる授業の案内です。

○医系論文:国公立大・私大医学部の論文、面接、グループ討論対策
 月曜日 18:00-20:00 駿台立川校
 水曜日 18:00-20:00 駿台御茶ノ水校8号館
 木曜日 13:30-15:20 駿台御茶ノ水校8号館
       18:00-20:00 駿台池袋校
 金曜日 18:00-20:00 駿台札幌校または仙台校・・・隔週授業

○社会科学系論文:慶大法・経済学部等の論文対策
 火曜日 18:00-20:00 駿台横浜校
 水曜日 15:40-17:30 駿台御茶ノ水校2号館

一部のクラスを除いて論文の授業は必修ではなく選択です。自分の志望や意欲・関心はもちろん、講師つまりボクとの相性も勘案して選ぶようにしましょう。第1週(4/15~4/21)は公開授業なので、講師の人となりや授業方針などを知る機会です。他の先生の授業ものぞいて判断しましょう。その結果、ボクの授業を選ばなくても、ぜんぜんオッケーだからね。
受験生の皆さんは患者さんではありませんが、これは、まさにインフォームド・コンセントやセカンドオピニオンを重視したやり方なのです。なお、自己決定と自己責任は表裏一体です。選んだからには泣き言を言わずにがんばりましょう!ボクもおじさんなりに「全力」で、皆さんに向き合っていきたいと思います。

さくら祭りが終わる

ちょっと寒かったけれど、4月4日、宮崎台さくら祭りは満開のさくらの下で開催されました。昨年の6万人には及ばないものの、私鉄の小さな駅の周辺に5万人を超える人が集まりました。ステージだけではなく会場内を駆け回ったためか、ボクの携帯電話の万歩計は当日は26,000歩を超え、何となくやせた(?)気もします。
しかし、心身の疲れは昨年ほどではありません。今年の祭りは従来以上に多くのボランティアが参加してくれて、それなりの役割分担ができたからです。たとえば、かつてはスタッフだけでやっていたテント、机、いす等の備品の片づけを、若い人が積極的にやってくれたため、すごく助かりました。
また、パンフレット編集、写真撮影を積極的に引き受けてくれた人たちもいます。下のツイッターも、ある会社員がつくってくれたものです。彼が現場リポーターになって、当日のいろいろな様子を伝えてくれました。どんな感じか、のぞいてみてください。
こうして世の中というものを満喫できたので、そろそろ職場(予備校やNPOの活動)に復帰しなればなりません。来週から、予備校の授業が始まります。そして、政治主導による情報公開法の抜本的改正も始動するようです。散り始めたさくらの花を楽しむ余裕はありません。あっ、その前に、連載原稿を書かなくては…

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