<雑>麻雀のボランティア?
ボクが理事をつとめる川崎のNPO「ぐらす・かわさき」は、空き店舗を利用した地域の居場所を運営しています。そこでは、地域社会における「孤立」を防ぐため、乳幼児とママ・パパを対象とした親子広場と、高齢者を対象とした健康麻雀(飲まない・吸わない・賭けない麻雀)を、週2回ずつ開催しています。
膨大な原稿も片付け、直前講習も終わって久しぶりにのんびりしようかなあと思っていたら、「ぐらす・かわさき」のスタッフから電話がありました。「健康麻雀の面子(メンバー)が足りない・・・」というのです。体調はいまいちで頭も体も休めたかったのですが、麻雀は好きだし、理事のつとめとして、ボランティアに行ってきました。とは言っても、麻雀をしてきただけなんですけどね・・・。
麻雀は4人で1卓を囲むゲームです。TVゲームは違いますが、一人ではできない点で地域の仲間づくりに役立つとボクたちは考えています。その日集まったのはボクを含めて16人、ボクが最年少なのですから世代構成は想像つくでしょう。それほど広くないスペースで4卓の「戦い」が始まりましたが、意外だったのは、皆さんいろいろな話をしながらゲームに興じていたことです。こうした居場所がなければ知り合えなかった人たちばかりです。
なかには、健康麻雀をきっかけに、「ぐらす・かわさき」のイベントのボランティアをしてくださる人たちも出ていました。難しく言えば地域の居場所を通じた関係拡張というものですが、そうした人間の結節点として機能を高めていければ幸いです。ボクがかかわっているもう一つの結節点ともいえる「宮崎台さくら祭り」の準備も徐々に進んでいます。さくらの花の下でも健康麻雀が行われます。受験生の皆さんも「さくらの花」を咲かせて、遊びに来てくださいね。



