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2009.05.11

<医>前期・第3回の授業

 前期初めての演習テストはけっこう難しかったかもしれませんね。解答例・解説と採点基準をよく読んで、主題の「孤独」とは何か?なぜ「孤独」が大事なのか?など、あれこれ考えてみましょう。そして、もう一度書き直したいと思った人は、予習・復習用の解答用紙を使った書き直してみましょう。授業のときに答案を出せば、ごく簡単な添削をしてあげます。
 さて、第3回の授業は二つの問題を取り上げます。いずれも欧米と対比しつつ日本の社会や文化の特徴を理解し、それについて考えさせる問題です。医系論文なのですから、課題文で取り上げられた社会や文化の差異が、医学・医療とどのように関係するのかを考えて見まみましょう。
 たとえば、インフォームド・コンセントは、医師の説明を理解し、自分で責任をもって判断できるような「自立した個人」の存在を前提にしています。この原則は社会や文化の差異に関係なく貫徹すべきでしょうjか、また、それは可能でしょうか?そんな風にあれやこれやを考えることは歩きながらでもできます。論文対策は何も机に向かわずともできるのです。

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